大型船総トン数20トン以上の大型船舶の船長や機関長、通信長などには、かならず海技士の免許が必要です。

海技士免許は航行する区域や船の大きさなどによって次のように分かれています。

海技士(航海)一級〜六級、海技士(機関)一級〜六級、海技士(通信)一級〜三級、海技士(電子通信)一級〜四級。

海技士になるには、一定の乗船経験を積んだ後、海技士国家試験に合格する必要があります。

詳細はJEIS業務部にお問い合わせください。

JEIS業務部 
TEL:045-628-1525

海技士 免許講習について

海技士試験に合格し免許を受けようとする者は、その免許に応じた「免許講習」を受講する必要があります。

受けようとする
免許種別
必要な免許講習
一級海技士(航海)受講不要
二級海技士(航海)
三級海技士(航海)新規救命講習・消火講習・航海英語講習・上級航海英語講習
レーダー観測者講習・レーダーARPA講習
四級海技士(航海)新規救命講習・消火講習・航海英語講習
レーダー観測者講習・レーダーARPA講習
五級海技士(航海)新規救命講習・消火講習・航海英語講習
レーダー観測者講習・レーダーARPA講習
六級海技士(航海)新規救命講習・消火講習・レーダー観測者講習
受けようとする
免許種別
必要な免許講習
一級海技士(機関)受講不要
二級海技士(機関)
三級海技士(機関)新規救命講習・消火講習・機関英語講習・上級機関英語講習
四級海技士(機関)新規救命講習・消火講習・機関英語講習
五級海技士(機関)新規救命講習・消火講習・機関英語講習
六級海技士(機関)新規救命講習・消火講習
受けようとする
免許種別
必要な免許講習
一〜三級海技士(通信)新規救命講習・消火講習
一〜四級海技士(電子通信)新規

海技士 講習時間について

講習日数
レーダー観測者3日
レーダーARPA2日
救 命2日半
消 火1日
航海英語2日
機関英語2日
上級航海英語9日間9日
上級航海英語11日間11日
上級機関英語7日間7日
上級機関英語9日間9日

上級航海・上級機関英語は四・五級の海技免状をお持ちの方、航海英語・機関英語を受講済みの方が対象となります。

認定学校卒業者の受講免除科目については、出身校や各地方運輸局等に直接お問合せ下さい。

詳細はJEIS業務部にお問い合わせください。

JEIS業務部 
TEL:045-628-1525